先の宣言より一日遅れた三日ぶりの日記更新、今回は創作に関する内容を。

 美綴のインタールード、想像以上の難物でした。

 現在は凛サイドに詰まってきたので先に第三部を執筆中。

 三部はとりあえずランサー戦第二回までは終える予定。

 とはいえ未だ舞台は学校のまま動いていないわけですが。

 明日で一応大会ラッシュは終わり、七月のテスト月間へ入ります。

 現実逃避も兼ねて執筆を進めながら、なるべく落さないようにしたいものです。


 さて、創作の話へ。

 雨歌さん、貴重なご意見をありがとうございます。

 弓はひとまず赤でこの先の展開を進めたいと思います。


 話は変わり。

 最近永遠神剣系の二次創作が書きたくて仕方なくなってきました。

 ネタでこんなのを考えてみたり↓


契約者


衛宮 士郎
 

永遠神剣


第五位 継承(けいしょう)
 

属性 



 

神剣説明


 十年前の火災の折、衛宮切嗣に救われる直前に士郎と契約。ただし士郎には契約した記憶は曖昧にしか覚えておらず、五年前の切嗣の死の後に初めて明確な神剣としての存在として顕現した。
 士郎は最初のうちこそ突然現れた武器と神獣ツグミに驚いたものの数日もすれば違和感がなくなり、今ではツグミを衛宮家の一員として受け入れている。
 自身を神剣の担い手と認識して以降は神獣のアドバイスで神剣魔法と剣技を磨く傍ら、独学で魔術の鍛錬も行っている。
 継承の形状は双剣型、ただしマナを消費することで弓への変化も可能。
 

神獣


 永遠神剣『継承』の神獣、士郎から与えられた名前はツグミ。
 聖なるかなの『黎明』のレーメや『暁天』のナナシと同じ身長20cm程度の天使型神獣。
 藤村大河曰く、『衛宮家のマスコット』
 容姿は黒髪黒瞳、肌は雪のように白く、スタイルは人間サイズに拡大して考えれば十分平均以上と言えるものの、その身長的に美人よりも可愛いという言葉の方が似合ってしまう。
 長い艶やかな黒髪はポニーテールに結われ、服装は普段は白いワンピース姿で、戦闘時は巫女のような格好で士郎のサポートをする。
 理想的な大和撫子のような性格。ただし士郎が絡むと途端に熱くなり、大河とどちらが士郎の姉かという口論は何度繰り返されたか数え切れない。
 魔術に対しては士郎よりは詳しいが、その情報は基本的に『魔術師殺し』衛宮切嗣のものであるためかなりの偏りがある。
 特技は情報収集のような補助的技能を多数所持。ある程度の空間操作能力も有するが、ツグミ自体の戦闘能力はそう高いものではない。
 お気に入りの場所は衛宮邸土蔵のガラクタ置場。
 



 この設定でネタ置場で書いてみるのもありかな、なんて。

 聖杯戦争参加者以外に焦点を当てたかったため、今ある程度書き終えているのは士郎の外には一成と美綴だけです。

 私はアセリアもなるかなもそこまで詳しいという自信はないので、下手な設定の繋ぎ合せがが山ほど出現するでしょうけど、そこはまあ、ネタってことで笑って流してやってください。

 この設定に関してや今までの書いた創作に関する感想・疑問、普通のコメントもお待ちしております。

 それではまた次の更新でお会いしましょう。

 web拍手、fc2のままでいいのかな?


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