先の宣言より一日遅れた三日ぶりの日記更新、今回は創作に関する内容を。
美綴のインタールード、想像以上の難物でした。
現在は凛サイドに詰まってきたので先に第三部を執筆中。
三部はとりあえずランサー戦第二回までは終える予定。
とはいえ未だ舞台は学校のまま動いていないわけですが。
明日で一応大会ラッシュは終わり、七月のテスト月間へ入ります。
現実逃避も兼ねて執筆を進めながら、なるべく落さないようにしたいものです。
さて、創作の話へ。
雨歌さん、貴重なご意見をありがとうございます。
弓はひとまず赤でこの先の展開を進めたいと思います。
話は変わり。
最近永遠神剣系の二次創作が書きたくて仕方なくなってきました。
ネタでこんなのを考えてみたり↓
契約者 |
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永遠神剣 |
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属性 |
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神剣説明 |
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神獣 |
永遠神剣『継承』の神獣、士郎から与えられた名前はツグミ。 聖なるかなの『黎明』のレーメや『暁天』のナナシと同じ身長20cm程度の天使型神獣。 藤村大河曰く、『衛宮家のマスコット』 容姿は黒髪黒瞳、肌は雪のように白く、スタイルは人間サイズに拡大して考えれば十分平均以上と言えるものの、その身長的に美人よりも可愛いという言葉の方が似合ってしまう。 長い艶やかな黒髪はポニーテールに結われ、服装は普段は白いワンピース姿で、戦闘時は巫女のような格好で士郎のサポートをする。 理想的な大和撫子のような性格。ただし士郎が絡むと途端に熱くなり、大河とどちらが士郎の姉かという口論は何度繰り返されたか数え切れない。 魔術に対しては士郎よりは詳しいが、その情報は基本的に『魔術師殺し』衛宮切嗣のものであるためかなりの偏りがある。 特技は情報収集のような補助的技能を多数所持。ある程度の空間操作能力も有するが、ツグミ自体の戦闘能力はそう高いものではない。 お気に入りの場所は衛宮邸土蔵のガラクタ置場。 |